アクセスランキング
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
週末の2日間に分けて、ようやく見終わりました。
発売から一体何日経過してるんだ・・・(苦笑)

キングオブコメディ 第5回単独ライブ「誤解」 [DVD]キングオブコメディ 第5回単独ライブ「誤解」 [DVD]
(2009/01/21)
キングオブコメディ

商品詳細を見る


結局パーケンさんの滑舌の悪さが一番面白い、と思ってしまう私(笑)
今回のDVDに入っている「高橋の滑舌を検証」の企画はガチで可笑しい。

ライブでネタを見る度に「俺」=「おで」って聞こえるから、それだけで
ニヤっとしてしまいます。

そのDVD発売記念で日刊サイゾーがキンコメにロングインタビューを敢行!
これまで誰も聞けなかった、あの事件の真相まで聞いちゃってます(笑)

キングオブコメディ 今すべての『誤解』を解く!?(前編)
http://www.cyzo.com/2009/02/post_1492.html

キングオブコメディ 今すべての『誤解』を解く!?(後編)
http://www.cyzo.com/2009/02/post_1493.html

キンコメに関しては、まだまだファン歴浅いですが、インタビューを読んで
やっぱり好きだなぁと思いました。ファンもエレキファンに似てるんですね。
でも私がラママでのキンコメ復活を目撃したときは「キャー!」ってなってましたよ?
あ、もしかして「ワー!」だったかな(笑)

----------------------------------------------------------------------------
活動自粛が終わって、自分で言うのも何ですが多少は
「おかえり高橋」みたいな感じになるのかなって勝手に
思ってたんですけど、オープニングに特に復帰の挨拶とかも
せずにいきなりコント始めちゃったんで、拍手とか歓声とか、
全然なし(笑)。「あ、コントからだ。よし、見よう!」みたく(笑)。
----------------------------------------------------------------------------

それからラジオ是非やってみてほしい。パーケンさんの滑舌は多少心配ですが(笑)
エレキ×キンコメのラジオとかあったらいいのに。
もちろんエレ片は存続のままで!

皆さんも是非インタビュー記事&DVD、ご覧になって見て下さい。
オススメです。

単独ライブDVD『誤解』発売記念ロングインタビュー
キングオブコメディ 今すべての『誤解』を解く!?(前編)


koc_main01.jpg


高橋健一(左)/今野浩喜(右)

 1月21日に5回目の単独ライブ『誤解』DVDをリリースしたキングオブコメディ。07年に一時活動を自粛する一幕もあったが、08年には年頭から多くのメディアに登場し、そのブランクを埋めて余りある活躍を見せた。そんな2人に聞く09年の展望、現代のテレビバラエティへの適応と問題点、さらにはアノ事件の真相まで......。

──今回、発売される『誤解』は5回目の単独ライブのDVD化ということですが、このライブはこれまでの4回と比べて何か違う部分などありましたか?

【今野】 そうですね......、最初からDVD発売を見据えていたので、使う曲の権利とかを気をつけるようにはしましたね。

──内容的なことより、まずはそれですか。

【高橋】 そうだよ、急にそんな生々しい話をされても困るだろ(笑)。まあ、たしかに権利関係とかいろいろ厳しい面があるので、今回は異常なくらい気を使いましたけどね。ライブ自体は、年イチの単独ライブは毎年やっていて心構えもできているので、いわゆる芸人的な悩みとか苦労っていうのはそんななかったですね。

──今までに権利関係で何か問題が?

【高橋】 この1回前の単独ライブもDVDになってるんですけど、それで僕が『ハッピーバースディ』を歌っているとこがあって、それが引っかかったんですよね。すでにアメリカでは版権フリーになってるんですけど、日本ではギリギリであと半年残ってるってことで。どうも、戦争に負けたペナルティか何かで伸びたらしくて(笑)。

【今野】 敗戦のツケが、50年経って我々のところにきたんですね(笑)。

──08年は、キングオブコメディにとって躍進の年になったと思うのですが、ライブに来るお客さんに変化は?

【高橋】 単独ライブなんかは少しは増えたかなって感じですけど、そんなに実感はないですね。ただ、普段は別のライブしか観てない新しいお客さんはすぐわかりますよね。例えば吉本さんのライブとかによく行っている方とかは、演者が登場すると拍手とかで盛り上げるのが当たり前みたいになってるじゃないですか。でも、人力舎のライブってちゃんとコントを観賞するみたいな雰囲気があるんですよ。拍手しようとしても、他の客の静かな様子見て止める、みたいな。そういう新規のお客さんは少しづつ増えているような。

【今野】 今も、出待ちとかいるわけじゃないですし。

【高橋】 そうそう。去年の年始にやった自粛明けの復帰ライブのときですら、拍手とかなかったですからね。活動自粛が終わって、自分で言うのも何ですが多少は「おかえり高橋」みたいな感じになるのかなって勝手に思ってたんですけど、オープニングに特に復帰の挨拶とかもせずにいきなりコント始めちゃったんで、拍手とか歓声とか、全然なし(笑)。「あ、コントからだ。よし、見よう!」みたく(笑)。

【今野】 おかげさまで、つつがなくコントはできましたけどね(笑)。

【高橋】 こんなときぐらい別にいいだろって少し思いましたけど(笑)。

【今野】 その後も、別にいつも通りでしたからね。もう、出た瞬間にすべてを取り戻しましたよ。

【高橋】 俺の復帰早かったなぁ(笑)。

──活動を自粛するきっかけになった、痴漢事件は2007年7月のことですからDVDに収録されているライブの半年後くらいですよね。当事の状況はどうだったのですか?

【高橋】 その日は、飲み行った日の帰りで、朝の満員電車で帰るとこだったんですよ。まあ、僕は飲めないんで飲んではないんですけど。それで目の前の女の子が「痴漢です!」って叫んで、すぐに周りの人たちに取り押さえられたんです。って、なんかこうやって喋ってると取り調べ思い出しますね(笑)。まあ、それで僕はもちろん否定したんですけど、「いやいや、女の子が嘘つくわけないじゃないか」ってすぐ電車から降ろされたんです。

【今野】 そうですよ、女の子が嘘つくわけないじゃないですか。

──(笑)。

【高橋】 おい!(苦笑)。まあ、それで駅のホームで言い合いになって、駅員室に行こうって話になって、行ったら、それで完全に犯人扱いですよ。後で聞いたんですけど、駅員室に行くのは認めたってことになっちゃうみたいなんですよね。5分後には警察が来て「全部署で聞くから」って、すぐにパトカーに乗せられましたから。その後は、完全にやったものとして取調べですよ。本名とか住所とか色々聞かれるんですけど、親の生年月日を聞かれて「昭和17年だか昭和16年生まれだったか......年は正確には覚えてない」って答えたら、「親の年齢もわかんない奴を信用できるわけないだろう」って。

【今野】 そりゃ、親の年齢覚えてない奴を信用できるわけないですよね。

【高橋】 それは違うだろ(笑)! まあ、話を聞いてくれると思っていたのに犯人扱いですから、自分が今置かれている状況はどういうものなんだと訊いたら、「お前は痴漢で逮捕されてるからここにいるんだよ」って言われて、初めて俺は逮捕されてたんだって自覚したんですよね。俺はもう犯人なんだって。

【今野】 そうなんですよ。こいつ逮捕されてるんですよ(笑)。

【高橋】 そこ強調すんの止めてくれないかな(笑)。

──(笑)。痴漢冤罪は社会問題にもなってますよね。高橋さんの場合も、芸人仲間や友人たちが協力して陳述書を作ったりいろいろとしてくれたみたいですね。

【高橋】 そうですね。本当にありがたいことで、そこから芸人の輪が広がったというか、深まったみたいなところはありますよね。

【今野】 みんな本心はどう思ってるかわかんないですけどね。

【高橋】 お前は何でそういう方向に持っていこうとするんだよ(笑)!

──今野さんは、一報を聞いたときにどう思いましたか?

【今野】 まあ、高橋と3日間まったく連絡がとれなくなって、4日目にマネージャーから連絡されたとき、「ああ、終わった。ハイ、次」って思いましたね(笑)。それで、とりあえず金髪にしました。

【高橋】 こいつ、完全に夏休み気分でしたからね(笑)。温泉行ったりして。

──3日間も連絡がとれない状況って、どんな感じでしたか?

【今野】 ああ、死んだ、と。

【高橋】 (笑)。いや、でも本当にいろんな人に心配してもらったみたいですね。警察から釈放されて、携帯をチェックしたら着信とメールが凄いんですよ。当日は「おい遅刻だぞ」とかなんですけど、翌日になると「さすがにまずいぞ」って感じに変わって、その翌日は逆に優しくなって「何か悩みがあるなら相談に乗るから」的なのになるんですよ。3日目にはとうとう「生きてるなら空メールでいいから返してくれ」って。変なサイトの登録かと思いました(笑)。

【今野】 うちのマネージャーなんかも高橋は死んだと思ってましたからね、連絡あったときは「死んでなかった、痴漢で捕まってただけだった、よかった」って(笑)。本当にホッとしてましたよ(笑)。


単独ライブDVD『誤解』発売記念ロングインタビュー
キングオブコメディ 今すべての『誤解』を解く!?(後編)


──高橋さんが活動自粛されている半年間、今野さんはピンで活動されてましたよね。

【今野】 そうですね。ライブも3本くらいやったかな。

【高橋】 僕も協力っていうか、こいつのライブで使う映像の撮影とかやってましたよ。でも、こうした方が面白いんじゃない? とか意見出すとこいつが怒るんですよ。

【今野】 だってお前関係ないじゃねぇかよ! てか、謹慎中だろうが。

【高橋】 謹慎じゃねえよ! 自粛だよ(笑)!

──不起訴が決まったのが12月末で、翌年の1月1日のライブでもう復帰しましたが、周りの反応はいかがでした?


【高橋】 不起訴が決まって、じゃあ、元旦の人力舎のライブ出ればいいじゃんってなったんです。それで元旦にライブ会場に行ったら、事情知らない後輩たちが俺の顔見て絶句ですよ(笑)。

【今野】 「うわ、犯罪者が来た」みたいな(笑)、「正月の空気に水を差しやがって」って(笑)。

──活動再開した2008年は本当に露出が増えましたが、今のテレビのネタ番組は尺も短いしコント主体のキングオブコメディとしては、欲求不満な部分があったりしませんか?

【高橋】 不満と言うわけじゃないですけど、僕らだけではなくて、たぶん大概の芸人にいくらかはやり難いのはあるとは思います。もちろん1分でハマる人もいるし、厳しい人もいると思うんですが、大概の芸人は元々1分のネタをやっていたわけではないですから。コントは特に設定を伝える時間が必要ですし。

──ネタの時間が短いという一方で、キングオブコメディはもちろんお笑い界全体も盛り上がっているのも事実ですよね。キングオブコメディとしては、今の状況はどのように感じてますか?

【高橋】 最初は僕らには1分って尺は絶対無理だと思いました。テレビに出始めたころはネタ時間が5分くらいの尺だったんですけど、僕らがライブでやってるネタは大概7、8分あったんで、5分でも短いなって感覚でした。それが、3分になって、そうなると開き直って雰囲気だけでも味わってもらえればって考えになりましたね。それが今は1分ですから。今や3分あればどれだけのことが伝えられるんだって思いますよ(笑)。

【今野】 もうね、2分あれば何でもできますよ(笑)。

【高橋】 まあ、逆に5分のネタの作り方がわかんなくなってきちゃうみたいな話も聞きますからね。あと、やっぱりネタは限定されますよねテレビは。

【今野】 激しい、というか瞬発力のあるネタになってしまいますね。

【高橋】 だから、テレビで今野のキャラっぽいネタを観て好きになっていただいたとしても、ライブ初めて来たお客さんは戸惑う部分もあるかもしれないですよね。割としっとりと長めのネタとかもやってるので。

──今後は、そういった面もテレビで出していきたいですか?

【今野】 できるものなら、もちろんやりたいですけどね。

【高橋】 ただ、ゴールデンとかでそんなしっとりしたネタとか考えさせるようなものはできないのもよくわかりますしね。もし、深夜で枠をもらえて、好きにやっていいって言われればやりたいですけど。ただ、テレビ自体にいろいろ規制がありますからね、最近は特に。そういう意味では、NHKの『爆笑オンエアバトル』は意外とそのへん緩かったんですよ。演者の自主性に任せてくださるというか、今野が際どい設定の役をやるネタとかもNHKだけは丸々流してくれましたからね。今は、もう絶対無理でしょうけど。

【今野】 でも、『オンバト』でチンコって言ったときは猛烈に怒られましたけどね。

【高橋】 それは当たり前だよ(笑)。まあ、それは僕らが単純に悪くて、今回のDVDにも収録されている教習所のネタで「男にはチンコがついていて、女にはチンコがついてない」って台詞があるんですけど、それをそのまま言っちゃったんです。

【今野】 「馬鹿にしてんのかぁ! チンコとか言ってんじゃねぇよ!」って、収録終わった瞬間にすごい剣幕で怒られました。でも、そのとき僕ら500キロバトル以上出してたんで「500オーバーしてんだからさ、チンコとか言わなくてもいけるだろ。腕あるんだからさぁ」って。すごいツンデレで(笑)。

【高橋】 「チンコの力借りなくてもいけるだろ」って(笑)。

【今野】 怒られながらも悪い気がしないっていう、不思議な体験でしたね(笑)。

──今回のDVDにも、結構そういったブラックなネタが入ってますよね。あえて意識したりはしてます?

【今野】 黒いチンコってことですか?

【高橋】 違うよ(笑)! まあ、これでも僕らからすればかなりポップにしたつもりなんですよ。これの前に出したDVDのほうがもっと暗いし、これでもマシになったほうなんですよ。

【今野】 なんていうか、前のはグロいですから(笑)。

【高橋】 これの前のライブはDVDに収録できなかった映像ネタが半分くらいありましたからね。今野がちょっと高貴な顔立ちをしてるんで、旗日に皇居に向かって「お父さぁ~ん」って延々と叫び続けるみたいな映像流したりしてましたし(笑)。

【今野】 天皇陛下ってみんなのお父さんみたいなとこあるじゃないですか。

【高橋】 やめてくれないかな(笑)。まあ、僕らライブがメインでずっとやってきてるんで、そういう危機意識みたいな感覚があんまりなかったんですよ。事務所内でのチェックとかもなかったですし。それに、僕らが始めた頃は、それこそ爆笑問題さんとか長井秀和さんとか、もっとブラックだったし、そのぐらい普通のことだったんですよね。今は引きこもりとかいじめを連想させるようなこともダメですし、誘拐とか犯罪を連想させるようなネタも不謹慎だってなりますからね。人質が縛られてるのもダメ。モデルガンでも人に向けちゃいけないですからね。

【今野】 これがドラマだとOKなんですよね。こないだ警官の役でドラマに出させてもらったんですけど、監督に「これ銃で脅しちゃいましょう」なんて言われてね。お笑いに慣れちゃってるから、「本当にそんなことやっていいの?」ってこっちがビビッちゃったりして(笑)。

【高橋】 それこそ、葬式ネタとか医者ネタとかも不謹慎だということでテレビではできなくなっていくのかもしれませんよね。

──では、最後に今後の展開などを伺いたいのですが、いわゆる『M-1』や『キング・オブ・コント』、先日ソフトバンクが開催を発表した『S-1』みたいな賞レースを取ってやる的な野望があったりはしないんですか?

【今野】 『S-1』すごいですよね賞金。毎月1000万でしたっけ? 何だこれは、って思いましたよ。

【高橋】 『キング・オブ・コント』なんかは僕らも参加させてもらってて準決勝までだったんですけど、実際に取れるかというとあまり現実感はないってのが正直なとこですよね。

【今野】 芸人だから出るのは当然というか、出ないと逃げてると思われたりしそうで、それが嫌だから出てますけど、まぁー無理でしょうね(笑)。

【高橋】 正直、決勝出たいですけどね。

【今野】 だからといって優勝とかは、まぁー無理でしょう(笑)。

【高橋】 今後ということで言えば、ラジオとかもやりたいですけどね。まあ、ラジオは上が詰まってて枠が空かない。先輩が手放さないんですよ。地方局でもなかなか枠がない。

【今野】 あとは、取材をいっぱい受けたいですよね。取材って、何か忙しい感が出るじゃないですか。収録の合間に楽屋で取材して終わったら次が来る、みたいな。

【高橋】 それは副産物みたいなもんだろ(笑)。

【今野】 う~ん。まあ、取材のためならコントを捨てるのも辞さないというか......。

【高橋】 お前どんだけ取材好きなんだよ(笑)!
(取材・文=テルイコウスケ)


Secret

TrackBackURL
→http://noppomojamoja.blog25.fc2.com/tb.php/947-dd19e1fa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。