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お久しぶりです。
この一ヶ月は、家でゆっくり出来る時間がなく、ブログも放置しっぱなし
の状態だったのに、毎日観に来て下さっている方がいらっしゃったようで
本当に申し訳ない限りです。ありがとうございました。

今日は休養の一日にさせてもらったので、まだまだ時代には
取り残されたままですが、とりあえず「TOWER」が発売されたら
これをもう一度UPすることを宣言していましたので、遅ればせながら
掲載したいと思います。

公演直後にUPして、色々コメントを頂いて一度記事を取り下げてからは
自分ではこのレポを一度も読み返していません。公演直後に
書いたものを修正を一切入れずそのまま掲載します。DVDを購入して
観られた方ばかりでしょうから、そんな皆さんが読まれたら、
きっと粗だらけだと思います。でも、その時の状態で掲載したいので
どうかご了承ください。

ラーメンズの公演を2回観に行くのは「TOWER」が初めてで、
本当に幸せでした。緊張と興奮の2時間半でした。

そのおすそ分けをしたく、1回目に観た時に書いていたレポ
(数日かけて書いたもの)に千秋楽で見たものをまるっと詰めて、
1つのレポとして書き上げました。

録音していたんだろうと疑われたのは、むしろ喜ぶべきこと
だったのじゃないかと今は思えます(笑)2年半ひっそり続けてきた
レポで培った能力が生かされる機会がついにやってきたというか。

「Drop」は公演から約1年でDVD化が決定しましたが、「TOWER」のDVD化が
いつになるのか全くわからなかったので、DVD発売までの間に
ネタを思い出して楽しむためのひとつの手段として、私はレポを
書きました。Twinkle Fes/Nightのようにもう2度と観られない
イベントについても、同様です。

参加した自分自身も読み返したいし、参加出来なかったけど、
知りたいという方にも喜んでもらえる。自分のブログを開けば、
そこに観劇の歴史と思い出が詰まっている。私にとっては、
これは何事にも代えられない大切な宝物です。

ということで、完全に旬を逃したレポですが、よろしければ
ご覧ください。以下、全てのネタについて書いていますので
DVDを先に見たいという方はクリックされないように
お気をつけください。

開演前
会場は、すでに千秋楽ならではの変な熱気に包まれていました。
もちろん超満員。ところどころに空席は見えましたが、開演後に入ってこられる方もちらほら。
開演を知らせる音が鳴る前から、話し声が消え、シーンとする場面もあったりしました。
それくらい観る側の私たちも緊張していたんだな、と思いました。
私も観るだけのくせに、一人で汗だくになっていました(苦笑)


■塔の男
黒い箱が左右に2個ずつ。
壁________| ̄|________壁
   ■■ ■■
    ↑  ↑
    仁  賢

仁さんが左、賢太郎さんが右。二人が箱の上に立っている。
石像のように身動きしない二人。賢太郎さん、「テッカテカ」オールバック。

はっと仁さんが我に返り、自分が高いところにいることに気づき
塔を見上げ、恐る恐る下を覗き込む。周りを見渡し、隣に人が
立っていることに気づき、驚く。賢太郎さんにじぃーっと見られるので
とりあえず深々とお辞儀。

賢太郎さんが仁さんの箱の上に乗りたがる。
仁さんが「どうぞ」というマイムで賢太郎さん、仁さんの方へ。
そして自分の箱の上へ戻る。

「じゃあ、今度は僕が」と賢太郎さんの方に行こうとするが
賢太郎さん全く気付かない。顔の前で手を振って、「僕がそちらへ行きます」
という動きをして、いざ足を上げると同じタイミングで賢太郎さんも同じポーズに。
「違う違う!」と小競り合い。仁さんが賢太郎さんの頭を押さえて、髪がぼさぼさに。
賢太郎さんは怒って、胸ポケットから何かを取り出す動き。仁さん怯む。
胸ポケットから櫛を取り出し、御髪を整える。仁さん「えー」という顔。

賢太郎さんが客席左後方を指さす。仁さんがそちらに気を取られている隙に
仁さんの箱を一つ取って、自分の陣地を3つに。仁さんが同様の仕返しをしようとするが
全くひっかからない。無理やり、客席右後方を見させて箱を1つ奪う。

「してやったり!」という顔をしている仁さん。
箱を取られたことに気付いた賢太郎さん。おもむろに、箱から下りる。

仁:ええーーー!!!下りていいんだぁ・・・

影ナレ(ボイスチェンジャーで低い声)から「1(イチ)」と指示が出る。

お題:「1」
箱を使って、数字の「1」を形づくる。

お題:「2」
仁さんが「II」を作る・・・不正解
イラっとした賢太郎さん、櫛を取り出すかと思いきや、カメハメ波を出すふり。
賢太郎さんが手を挙げ、箱で+を作る。両端に二人が立ち、「1+1」の形を作る・・・正解

お題:「3」
仁さん、漢字の「山」で「サン」!・・・不正解
舞台の右と左に2個ずつ箱を置いて、二人で三越!・・・不正解

◆◆
■■

箱と箱の間の△・・・正解

お題:「4」
仁:四角!
箱で四角を作る。

お題:冒険
仁:冒険!?

壁の裏に2個、表に2個置いて崖を表現。
仁さんが裏側から恐る恐る出てきて
仁:ダメだ!こっちは行き止まりだ!
と言って、裏に戻る。

お題:「わぁー」
四角を作って、そこから賢太郎さんが足を出し、仁さんが驚く=「わぁー!」

お題:「カマンチョメンガー」
賢:パス!
仁:しゃべれるの!?

お題:「セバルコス」
賢:パス!
仁:パスありなんだぁ・・・

お題:「わぁー わぁー」
仁:「わぁー」ってことは四角だね!
口を作るが、仁さんが作った穴が先ほどより一回り小さい。
足は出せないな、と思っていると賢太郎さんが手を出す。
仁さんが「わぁー」と驚いて賢太郎さんが舞台前方に戻ってくるが
まだ手が穴の中に!!

客席「キャーー!」

マジシャンポーズを決める賢太郎さん。


お題:「ダンダンダンダン」
仁さんが箱をたたいて、「ダンダンダンダン」と音を立てる・・・不正解
賢太郎さんが箱を使ってピアノと椅子を形作り、「ダンダンダンダン」と
弾くと実際に音が流れる。

仁さんは驚く。ピアノの前に立って、ピアノの上に両手をついて
顎を乗せて賢太郎さんの弾く様子を首をかしげて「ふんふん」と聴く。

暗転。


【幕間】
一度、箱を全て片付けて、賢太郎さんが1つだけ右端に置きに来て再度裏へ。
先に仁さん登場。眼鏡をかけて、あやとりの糸を持ってきて、箱に座る。
賢太郎さん、髪をぼさぼさにして登場。舞台左前方に立つ。
音楽に合わせて、マイムでキッチンの様子を説明。
キュイーーンという音と共に最終準備態勢へ。あやつり人形みたいな動き。

私は、この時の曲と賢太郎さんの動きが物凄く好きで
これはもう二度と見れないと思い、必死に見てきました。


■パーティーの裏方(あやとり)
パーティー会場のレストランの厨房。賢太郎さん、何かを準備している。
仁さん、舞台右手に置かれた箱に座っている。

壁________| ̄|________壁
          ■
          仁
 賢

(このコントでは、賢太郎さんのハンドマイムが要所要所で披露されます)

シャンパンタワーを作る動きをしている賢太郎さん。
仁さんは舞台右手の箱に座って、あやとりをしている。

仁:シャンパンは
賢:持ってって注ぐよ。
(持ちあげて、ドアをくぐろうとするが・・・)
賢:ダメだ!一個当たる!
(一度テーブルに戻り、一番上のグラスを取って口にくわえる)
仁:持ってってから積めば?
賢:んーんーんーんー!
(口にグラスがあるのでしゃべれない。戻り、口からグラスを抜く音。スポン。)
賢:この状態で持って行くから盛り上がるんだよ
(口にくわえていたグラスを右ポケットに入れて運ぶ。
 何とかドアをくぐることに成功し、舞台裏に消える)
賢:ほうき、ほうき!
仁:(チャンス!とばかりの笑顔であやとりでほうきを作り)
  ハイッ!ハイッ!(賢太郎さんの近くまで見せに行く)
賢:無視
仁:ハイッ・・・(しょんぼりして、また一人あやとり)
賢:(掃除をし終えて、棚から新しいグラス4つを取り出す仕草。
  グラスをキュッキュと拭くマイム。音も。
  さっきポケットに1つ入れたことを思い出し、取り出す)
  2段のタワーになっちゃったよ。最高に高いシャンパンタワーの予定だったんだけどな。
  マグカップじゃなぁ~。
仁:(あやとりで杯を作り)杯っ!!!ハイッ!ハイッ!
賢:杯!?はないんだろー。
仁:ハイッ・・・
賢:じゃあ持って行ってくるよ
仁:いいんだよ、気持ちだから。グラスは?
賢:手でいいよ
仁:ん?!
賢:(戻ってきて)ダメかな?
仁:いいんじゃない?湧水みたいで。
賢:(シャンパンを取りに戻り、また裏へ)
仁:どこかに当てたりしないでよー
賢:(シャンパンを振って仁さんにコルクを当てるふり)
仁:バカバカバカバカ!
賢:(舞台裏に消え、あわてて戻ってきて)電球、電球!!
仁:ハイッ!電球!
賢:無視
 (舞台裏に消え、今度は切れた電球に手が届かず「台」を探しにくる。)
  台!台!
仁:ハイッ!四段梯子!
賢:無視(仁さんがあやとりしている隙に箱を持って行く)
仁:(急に椅子がなくなり、立ったままあやとり)
賢:ついでに乾杯に立ち会ってくる
(戻ってくる)
賢:くす玉割るまでしばらく暇だな。
仁:じゃあ!!

二人であやとりをやろうとする。

まず1回目を仁さんが作る。
仁:はい!取って!
賢:(ガシッと縄を5本指全部で掴む)
仁:違う!離す!
  そうだよなー。
仁:奥から2番目を取ります
賢:(糸と糸の間に手を通して、そこから仁さんの第2ボタンを取る)
仁:そうそう、奥から第二ボタン・・・違う!
  奥から2番目の糸を取ります
賢:(右手全体で掴む感じで、2番目の糸を取る)
仁:そう!それを左手の小指で取ります
賢:(小指で取る)
仁:そう!反対の小指で手前から2本目の糸を取ります。
賢:(取る)
仁:そう!そして手を下ろしまーす!
賢:(糸から手を離して、手を真下に下げる)
仁:あぁーー!!!そ、そうだよなぁー。
  はい取って!
賢:(ガシッと縄を5本指全部で掴む)
仁:違う!離す!その動きはあやとり上、絶対にありえない!
  奥から2番目を左手の小指で取ります。
  反対の小指で手前から2本目の糸を取ります。
  糸を持ったまま、手を下げて・・・
賢:(その通りやる)
仁:そう!そして、そのままグイっと!
賢:(ちょっと考えて、腰を前にグイっ!と)
仁:そ、そうだよなー(苦笑)
  糸を持ったまま、手をグイッと。
賢:(その通りにやる)
仁:そして、親指と人差し指を離しまーす
賢:(右手と左手をぐいーっと離す)
仁:あーーーー!!!!そうだよなぁ。
  はい取って!
賢:(ガシッと縄を5本指全部で掴む)
仁:違う!離す!いい加減、そこは覚えよう!
賢:(笑)
仁:違う!離す!
  奥から2番目を左手の小指で取ります。
  反対の小指で手前から2本目の糸を取ります。
  糸を持ったまま、手を下げて、そのまま手を中に通します。
  そして、親指と人差し指の距離を!離します。
賢:(その通りやる)
仁:おーー!で、手を離しまーす。
賢:糸を離して仁さんに渡すポーズ
仁:あーーー!!!!そうだよなぁ・・・
仁:違う!離す!
  奥から2番目を左手の小指で取ります。
  反対の小指で手前から2本目の糸を取ります。
  糸を持ったまま、手を下げて、そのまま手を中に通します。
  親指と人差し指の距離を離します。
  僕だけ!手を離します。
  そして僕が貰いに!行きます。(貰いに行く手の形で賢太郎さんに歩み寄る。
  次の工程へ。より複雑になり、仁さん困った表情)


仁さんがどうやって説明してよいか、考えあぐねた結果・・・

仁:右手の人差し指を点A、右手の親指を点B、左手の親指を点C、左手の人さし指を点Dとします。
  線ACと線BDの交わる点を点Xとします。線ACと並行に走る線を点AC´とし・・・
賢:(混乱し、髪をぐちゃぐちゃー!)
仁:そうだよなーそうだよなー(汗)
  (考えて)バツ!
賢:(頭の上で×を作る)
仁:違う!
賢:(頭の上で○を作る)
仁:違う!
賢:(頭の上で△を作る)
仁:そうだよなー。
  わかった!まず、掴む時の手の形から作ろう。

(*) 
仁:鷹!(賢:全身で鷹のポーズ)
  鷹の爪!(賢:棚に鷹の爪を取りに行こうとする)
  唐辛子じゃない!鷹の足!(賢:取りに行くのをやめて)
  が、手だった場合!(賢:鷹の足っぽい手を作る)
  の親指と人差し指版!(賢:5本でやってたのを2本に変えて)
  で、つかまえに来いっ!(賢:鷹っぽい感じでにじり寄る)
賢:(口で糸を咥えようとする)
仁:くちばしで、じゃない!戻る!
賢:(「気をつけ」の体制になってしまう)
仁:あ゛ーーーーーー!!

(*)繰り返し

仁:(×がつかまえにくそうだったので)90度回る
賢:(明後日の方向を見る)
仁:戻る!
賢:(「気をつけ」の体制)
仁:あ゛ーーーーーー!!

(*)繰り返し

仁:90度回る。そして、そのまま一歩後ろに下がる。
  こっちを向く!
賢:(顔だけで仁さんを見る)
仁:顔だけじゃなくて、体全体で!
賢:(向きなおす)
仁:そう!さぁ、今一番つかまえやすい×はどれだ?
賢:(指示通りに掴むことに成功!)
仁:それだーー!持ったまま手を下げて、引き裂けーーーー!!
  持ーちあげろーー!
仁:で、手を離します
賢:(せっかく掴んだのに、手を離しちゃう)
仁:あーーー!!!そっか。そうだよなー。

(*) 繰り返し(どんどん早くなって、賢太郎さん諦めて、スターみたいなポーズ)

仁:ぐあ゛ーーー!!!!(寝っ転がる)
賢:あやとりだったら、俺もできるよ~。…チャーシュー!!
  (あやとりの糸をふぁさ~っと投げて)目の中のゴミ。
  見ようとすると逃げるやつ。ほらほらほら!今見える見える!
  みんなも見えてるでしょ!?みんなって誰だ(爆笑)

すると焼いていたロールケーキが焼ける。

賢:出来た!最高に長いロールケーキ!
仁:おお、じゃあ出すぞ。よっ!
  クリーム塗るぞ~
賢:(手で塗る)
仁:なんで手で塗るんだよ!
賢:(塗終わって、仁さんの背中にクリームをベタリ)
仁:おい!!じゃあ、巻くぞ。(二人で巻いて)
  ぐっぐっぐっ、と。じゃあ運ぶか。よっ!
(ドアを通らない。賢太郎さんがドアの右側に立っていて、ロールケーキにつぶされそうになる)
賢:丈夫だなぁ(爆笑)
仁:じゃあ二人で運ぼう。
賢:はい
仁:だめだめ!このままじゃ前と一緒だから・・・回して?
賢:「はいっ、えー、パーティーも盛り上がって参りましたところで…」
仁:その回すじゃなくって!!(笑)
賢:(自分でやっておきながら爆笑)他にあるかなw
仁:苦笑

仁:そうじゃなくて。ロールケーキを回して?
賢:(ロールケーキ自体をくるくる回す)
仁:違う違う!
賢:(棒回しみたいに、仁さんを振りまわす)
仁:だから、そうじゃなくて!
賢:(ロールケーキから手を離して地面に落ちる)
仁:食べ物食べ物!!
賢:(ロールケーキを足で蹴りあげる)
仁:中心を中心にして、回して?  
賢:あー水平ってこと?(楽しそうにグルングルン回り始める)
仁:回りすぎ!!そっち頭入れてくれないと・・・

ようやくドアに片方が入ったが、エアコンに当たって通らない。

仁:切るか
賢:いいの?
仁:いいんだよ。気持ちだから。
賢:じゃあ刃物、刃物・・・
仁:糸で切ればいいじゃん(ポケットから糸を出してくるマイム)
賢:お前頭いいな!(賢太郎さんが糸を引っ張って出すマイム)
  じゃあ空中で巻きます。シュシュシュシュ!!(やりながら爆笑)
  スパン。スパン。スパン。
(切った後、二人が両端のロールケーキを持ち上げる。
全部繋がった状態でバネのようになっている(らしい)
賢:こんな風になるんだ・・・。こんな風になるんだぁーー!?(爆笑)
  でもそしたら、これ巻けるよ!
仁:ロールケーキロールじゃん!
賢:持って行ってくる。
仁:フォークは?
賢:口でいいよ、口で。
仁:(え?という顔)
賢:ダメかな?
仁:いいんじゃない、鷹みたいで。
賢:じゃあ、ついでにくす玉割るの、立ち会ってくる。
  (くす玉の紐を引っ張るマイムをしながら戻ってくる)
  丈夫に作りすぎた!(ヒモだけ切れた)
  くす玉!!
仁:ハイッ!(あやとりでくす玉を作ろうとする)
  ハイッ、ハイッ・・・できるか!!!

二人とも糸を投げて、暗転。


【幕間】
箱を2個ずつ、椅子のように並べる。
先に仁さんが出てくる。カーディガンを着ている。
賢太郎さんが出てくる。ベストを着て眼鏡をかけている。


■「語感~クリムゾン・メサイア~」

壁________| ̄|________壁

    ■■ ■■
    賢  仁

「TEXT」の「不透明な会話」のような感じ。

賢:空ってさ、「そら」って感じするだろ?
  地面ってさ、「じめん」って感じするだろ?
  壁ってさ、「かべ」って感じするだろ?
  道路って言うだろ?道路は英語で?
仁:ロード。あー!
賢:棒は英語で?
仁:バー!あーー!
賢:じゃがいもの種類は?
仁:馬鈴薯?
賢:色んな食べ方ができますよ
仁:バリエーション?
賢:ばれいしょー、バリエーション・・・
仁:あーーー!
賢:お前ホラー映画とかって信じる?
仁:どうせほら話だろ?ホラー話!あー
賢:なっ?
賢:「名は体を表す」って言うか、語感が意味を表すことって
  よくあると思うんだよね。
仁:すげー!俺もそういうの見つけたい!
賢:マシュマロと煎餅だったら、白くって丸くってふわっとした方がマシュマロ(♪)
  で硬くて茶色くて平べったいのが「せんべー」って感じするだろ?
  シフォンケーキとガトーショコラだったら、一方がふわふわで柔らかくて、
  一方はぎっしり身が詰まってます、って感じするだろ?
仁:きのこの山とたけのこの里だったら・・・
賢:モチーフがインフォメーションされちまってるだろ
仁:白い恋人とロッテグリーンガムだったら・・・
賢:カラー情報が出ている
仁:ジャイアントカプリコとブルボンプチシリーズだったら…
賢:サイズ情報が出てる!じゃあ、人・・・
仁:とんぼ!
賢:しりとりじゃない!
仁:しりとりじゃないんだ~
賢:(くそー!って顔)
  例えばおじさんが二人いたとしよう。
  小野しげると鬼瓦鬼衛門(?)の二人がいます。どちらが印刷会社勤務で
  どちらが日本刀を作る職人でしょうか。
仁:お・・・に・・・
賢:おの
仁:小野しげるに決まってよね!
賢:苦笑
仁:でも、小野しげると有栖川小春が並んでたら、どっちが小野しげるだか
  わからないよね。
賢:あのね、小野しげるはおじさんだよ?
仁:でも、小野しげると有栖川小春は大きさも、色も形もほとんど同じなんだよ?
賢:一方はおじさんで、一方は女性だろ?見たらわかるじゃん
仁:そうか・・・でもさ、有栖川小春とクリムゾン・メサイアだったら、どっちも
  同じ女性だから、ほとんど一緒だよね。あぁ、でもクリムゾン・メサイヤは
  女っていうか、ほとんど男みたいなもんか。
賢:え?そういう映画かなんかあるの?
仁:ないよ。でも、クリムゾン・メサイヤは、女盗賊でほとんど裸みたいな格好をしていて
  ヒールのブーツを履いているよね?
賢:・・・でも実際にはいないんだよね?
仁:うん、いないよ。
賢:お前の頭の中の妄想は例え話にはならないからね?
  もうクリムゾン・メサイヤ禁止していいかな?(苦笑)

賢:じゃあさ、車・・・
仁:まりも!
賢:だから、しりとりじゃない!
仁:しりとりじゃないんだ~
仁:賢太郎が言うなら、仕方ないと思わない?
賢:(「えーーー!!」という顔)
  例えばさ、「カウンタック」「オースチン」「ボルボ」。
  俺、車を全く知らない人に見せても、どれがどの車だか
  わかると思うんだよね。
仁:でもさ、それって言い方じゃない?
 「カウンタック」
賢:カウンタック(さらっとかっこいい感じ)
仁:「オースチン」
賢:オースチン♪(かわいこちゃん風)
仁:「ボルボ」
賢:(ガッツポーズで力強く)ボルボ!!
仁:ほらー!
賢:そうかなー。ちょっと感情込めて言うからそうなっちゃっただけだよ。
仁:「オースチン」(力強く言う)
賢:ああ、戦車みたいなビジュアルが浮かんだ
仁:「戦車」(オースチン♪みたいな言い方)
賢:ああ、オースチンみたいな絵が浮かんだ
仁:「生八橋」
賢:生八橋~!おすぎですっ!(笑)
仁:「のどあめ」
賢:のどあめ~(裏声)♪
仁:「落雁」
賢:落雁でやんす!
仁:お前そんな話し方しないだろ!
賢:俺は前からこんな話し方でやんす。
仁:前からそんな話し方だった気がしてきた・・。

仁:でもさ、その点「カマンチョメンガー」はどんな言い方しても
  「カマンチョメンガー」だよね。カマンチョメンガーっていうのは、
  クリムゾン・メサイヤが乗る乗物で、バイクみたいな乗り物だけど、
  タイヤはないよね!
賢:クリムゾン・メサイヤは禁止したはずなのに(苦笑)
  お前の頭の中の「ブリタニカ」が見てみたいよ。
仁:え?何それ?
賢:知らない?
仁:うん。知らない。百科事典か何か?
賢:え?何で・・・?
仁:なんていうか、「ブリタニカ」っていう言葉の響きがなんか重厚的で
  百科事典みたいな感じだったから。
賢:お前すげーな。
仁:でも、そういうのなら、俺大体わかるぞ。
賢:え?じゃあこれ何のことだかわかる?「テトラコントラコロライン」
仁:熱帯魚用の、中和剤かなんか?
賢:「アセットバックトセキュリティー」
仁:企業から分離した資産を裏付けに発行される証券のこと?
賢:「スカンジナビアンスプリッティングアックス」
仁:プロ仕様の薪割り用の斧?
賢:「ニセフトコロコメツキダマシ」
仁:虫?
賢:「クルンテープマハナコーンアモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウチェットマハーサターン・アモーンラピーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット」
仁:バンコクの正式名称かなんか?
賢:・・・バンコクの正式名称「かなんか?」ってそれ以外何があるの(爆笑)
  でも、お前すげーな。もうお前それの人になれよ。
仁:嫌だよ。違うのの人になりたいよ。
賢:ちょっとさ、俺を鍛えてくれよ。
仁:どうすればいいの?
賢:俺が知らなそうな言葉を言ってくれたらいいんだよ。
仁:じゃあ、「シャイニングザンパー」
賢:え?シャイニングザンパー?うーん、わかんない
仁:「セバルコス」
賢:・・・わかんない
仁:「コルリカ」
賢:・・・わかんない
仁:全然ダメじゃん。
  シャイニングザンパーっていうのは、クリムゾン・メサイヤの武器で
  ブーメランみたいな形をしていて、10kgくらいあるよね
賢:やっぱりな!!!

ここから仁さんの一人芝居スタート!賢太郎さん、舞台左手より傍観。時折ツッコミ。

クリムゾン・メサイヤ:女宇宙盗賊(のちの女宇宙戦士)。ブロンド。格好はほとんど裸。ブーツを履いている

マスター・セバルコス:クリムゾン・メサイヤの師。青銅の魔人の最後の一撃で死亡。鉄仮面が割れると、中身は小野しげる(印刷会社勤務)。

カマンチョメンガー:クリムゾン・メサイヤの乗り物。バイクみたいだけど、タイヤはない。二人乗り。

シャイニングザンパー:クリムゾン・メサイヤが持つブーメラン型の武器。重さは約10kg。

アセットバックトセキュリティーの大軍:敵。シャイニングザンパーで一撃。歩く音は「ガシャーンガシャーン」。

グレナダ・ベガール:敵。超能力で浮く椅子に座っている。長い紫色の舌を持ち、頭は切られても再生する。中身は「フトコロコメツキダマシ」。呪文でのみ倒せる。

テトラコントラコロライン戦士/一族:クリムゾン・メサイヤは、テトラコントラコロライン一族のひとり。

スカンジナビアンスプリッティングアックス:クリムゾン・メサイヤの武器の一つ。一応持っててくれた。

青銅の魔人:古からの魔人だから、片仮名の名前はない。シャイニングザンパーが効かない。「ガトー・ショコラー!」と言いながら足を持ちあげて倒す。

コルリカ:通貨単位。クリムゾン・メサイアには150万コルリカの懸賞金がかけられている

滅びの呪文:バンコクの正式名称


アセットバックトセキュリティーの大軍をシャイニングザンパーで一撃。
そこに古からの青銅の魔人が。

「(賢太郎さんに向って)右足作って、足!」
「シャイニングザンパーが効かないですって!」
マスター・セバルコスが登場。寝っ転がり、足を持ち上げて、そのまま
「ガトー・ショコラー!」と言いながら、倒す。

最後の力を振り絞った青銅の魔人の一撃で、マスター・セバルコス死亡。
鉄仮面が割れ、中から「小野しげる」。

賢:印刷会社に電話しなくていいの?(笑)

そこにグレナダ・ベガールが登場!
これまたシャイニングザンパーが効かない。
マスター・セバルコスが天からアドバイス。
「お前は誇り高きテトラコントラコロライン一族の血が流れているんだ」

賢:割と重要なところで引用された(笑)

鎖を剣でキーン!と外す。
シャイニングザンパー、ドサッ。腰につけていた剣もドサッ。
スカンジナビアンスプリッティングアックス、ドサッ。

賢:あ、一応持っててくれたんだ(笑)

色々な武器がついているベルト、どさっ。

賢:それを外せば、一回で済んだんじゃ・・?

仁:おい、そこのお前!
賢:(「え!俺!?」の顔)
仁:来い!
賢:(ええーー・・・渋々仁さんのほうへ)
仁:(賢太郎さんの手を取り)滅びの呪文を!
賢:え!?
仁:滅びの呪文を!
賢:え?何?
仁:あのほら、さっきの。
賢:ああ!「やんす!」
仁:違う!あの長いやつ!
賢:(バンコクの正式名称)

呪文でグラナダ・べガールが滅びる

滅びの呪文を知っているやつがいたとは・・・
「ちゅーちゅーちゅー」
グラナダ・ベガールは、「ニセフトコロコメツキダマシ」だったんだね。
(仁さん、ネズミみたいな生き物を肩に乗せて、あはははーと楽しそうに回る)

賢:ちゅーちゅーとか言ってるけど、ニセフトコロコメツキダマシって
  ゴキブリみたいな虫だからね!(これは25日のセリフ。千秋楽はなかった)


「やっと終わった」と思ったら、まだ続く様子。

賢:ええーい!思う存分やれーい!(笑)
仁:(セット右で「カマンチョメンガー」を作っている)
  (まず自分が乗り込み、賢太郎さんの方を向いて)
   乗んなっ。
賢:ええーー・・・(後ろにちょこんと座る。顔は客席の方を向いたまま)
仁:ちっ!敵が追ってきやがった。どきな!
賢:えー!
仁:(バズーカを取り出して、バイクの荷台に立ち)ドーン!ドーン!
  (何かに気づいた様子で、バイクを降りる)
  「バズーカ」ってさ、「バズーカ」って感じするよね。
  名は体を表すってこういうことだよね。
賢:だから・・・


暗転。


【幕間】
先に仁さんがはける。残された「カマンチョメンガー」に乗って
ブーンブーン!と走る風の賢太郎さん。楽しそうでかわいい(笑)


■ハイウェスト
「QA」っぽい感じ。

Q:第1問。この人物の特徴として正しいものを次の中から選んで下さい。
1. 身長が2cmである
2. 体重が150kgである
3. ハイウェストである

こういう質問が続く。
答えの最後は「ハイウェスト」。

Q:どちらが正しいハイウェストか選んで下さい
普通のズボンを賢太郎さんが出てくる。
クイズ形式なので、二人が動き回って錯覚を引き起こす。
音と同時に動きを止めて、正しい「ハイウェスト」の仁さんが一歩前へ。
「じゃーん」という正解の音。

Q:ここで、ハイウエストのマイベストをご覧ください。
(チャックを開けて) CDを取り出す。客席にCDを向けると照明に当たって
反射する。それをしばし楽しむ。

Q:この人物のあだ名を次の中から選びなさい
1. よっしー
2. よしぼう
3. よしっちょ
4. よしまん
5. よしっくす

Q:どちらが正しいハイウェストか選んで下さい
賢太郎さんが肩まであるズボンを履いて出てくる。
会場爆笑!
正しい「ハイウェスト」は仁さん。

Q:この人物は、ハイウェストですか、ハイウェストじゃないですか。
 お手持ちのフリップに「ハイウェスト」とお書きください。

Q:ここで、ハイウェストによるハイリスクをご覧ください。
賢太郎さんが出てきて、仁さんに向けて吹き矢を吹く。何事もない。「じゃーん」の音。
賢太郎さんが裏に戻った後、しばらくしてから、仁さんが床に倒れる
「じゃーん」という音で賢太郎さんが「してやったり」の顔をして現れる。裏に戻る。
仁さん、再び動きだす。「ん?」と思ったら、起きあがって吹き矢の刺さったあたりをさする。
取りだしたるは、マイベスト!!これぞ「ハイリスク」!

賢太郎さん、再び舞台へ。

賢:あ、よしっちょ!
仁:うん?

暗転。


【幕間】
賢太郎さんが髪を下ろして出てくる。
仁さんは変わらず。


■ タワーマニア (つるちゃんとぼく)
「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」のような
「釣りの朝」のような。

仁さんが全国のタワーの形を真似しながら、高さを言う。
二人で楽しそう。

賢:北海道、札幌テレビ塔!
仁:147.2m
賢:宮城 仙台こけし塔!
仁:7.4m
賢:新潟レインボータワー!
仁:100m
賢:愛知、名古屋テレビ塔!
仁:180m
賢:大阪、通天閣!
仁:103m
賢:京都タワー!
仁:100m
賢:神戸タワー!
仁:108m
賢:高松シンボルタワー!
仁:151m
賢:広島 
仁:なし!
賢:山口、海峡ゆめタワー!
仁:153m
賢:福岡タワー!
仁:234m
賢:長崎、針生無線塔、1号塔!
仁:135m
賢:2号塔!
仁:135m
賢:3号塔!
仁:137m
賢:東京電波塔、通称東京タワー!
賢・仁:333m!
二人:タワータワータワー!(タワーのポーズで)

※高さとか間違ってるかもしれません。

仁さん、一時停止。
賢太郎さんがナレーション。

お察しの通り、僕たちはタワーマニア。
つるちゃんとぼくは、休みの日になるとタワーに上っている。
案外お金がかかるので、こうやってルームシェアをしている。
この部屋に決めたのは、窓から東京電波塔が見えるから。
(窓の外を見て、にやけてなんだか卑猥な顔w)
僕たちは、自意識過剰すぎて、スターバックスに入れない。
好きな動物はキリン、タワーっぽいから。嫌いな動物は怪獣、タワーを壊すから!


賢:次の休みはどこのタワーを見に行こうか?
仁:あ、ごめん。今度の休みはバイトの皆とキャンプに行く約束しちゃったんだ
賢:キャ・・・キャンプ!?
仁:そう。キャンプ。
賢:キャ、キャンプって、バーベキューしたり、飯盒炊爨したりして、夜には
  みんなでキャンプファイヤー囲んで、その中になぜだかギターが弾けるやつがいて
  頼んでもいないのに、浴衣を着てくる女子がいて、いつの間にか男女、男女に別れて
  線香花火なんかしちゃって、なんだか静かになって・・・(チューする感じでめちゃ変な顔の動き)
  とかっていう、あのキャンプ!?
仁:そうなるとは限らないけれども・・・(苦笑)まぁ、そのキャンプ。
賢:ハレンチ!!(千秋楽はなぜか中指を立てて、「ごめん!」って謝っていました)
仁:バイト先のみんなもそれぞれ趣味の同じ友達とルームシェアしてて、たまには
  違う趣味のやつと一緒に過ごそうよってことになって。
賢:どんな趣味の人たち?
仁:ロックバンド
賢:出た!ギターを弾けるやつの存在!
仁:ファッションデザイナー
賢:ほら来た!はだける浴衣をこしらえます。
仁:ボディービル
賢:(予想外だったため、ボディービルの動きを真似)ふーん・・・
仁:あと前衛舞踏かな
賢:前衛舞踏!?(タコのようなイカのような、前衛的な踊りを披露)
仁:お前も物凄く前衛的だな(笑)
賢:でもさ、僕たちそういうんじゃないじゃん。
仁:わかるけど・・・

説得もむなしく

仁:明日朝早いから、今日はもう寝るね。

つるちゃんがバイト仲間と仲よくなってしまうのを阻止するため
賢太郎さんは仁さんの邪魔をすることに。

賢:よーし、明日はつるちゃんよりも早起きして、作戦決行だ!
仁:あれ?早いね。
賢:(ものすごくドギマギ)なんでも、レンタカーの都合か何かで集合時間が
  1時間遅くなったって電話があったよ
仁:あ?そうなんだ。じゃあもう1時間寝てからいこうっと。
賢:ふぅ・・・なんとかうまくいったぞ。

仁さんの変装をして、集合場所に向かうことに。
カツラとメガネをかけて、仁さんに変装。「鏡、鏡」と
と言いながら裏に下がった時に本物の仁さんと入れ替わり
そのタイミングで声も仁さんに。

集合場所に向かう途中、商店街で色んな人に声をかけられる、つるちゃん。
5~6人に声かけられていた。

「いつものあれやってよ」「将棋の相手!?」

仁:ま、また今度ねーー(焦)

ふとガラスに映る自分を見て、自分じゃないことに興奮を覚えた。
髪をいじりながら、ガラスに近づくと、間違ってスタバの自動ドアを開けてしまう。
もう後に引けないので、意を決して入る。

仁:ど、どぉもーーー。
  ここの店舗には来たことないけど、いつも来てるもんねー(店員さん、お客さんの両方にアピール)
  ど、どれにしようかな。
  じゃあ、この「キャーラメール・・・マキアートーォー」にしようかなぁー!!
  いつも飲んでるもんねー。

仁:え?さ、サイズ!?
  S、T、G、Vってなんだよー!!!Sの次はMだろうが!

「T」たっぷり?
「G」ごっそりか!?
「V」バーチャル!?もはや実際にはないのか!!


仁:よし!ここは唯一知ってる「S」にしておこう。じゃあスモールで。
(店員さんに「ショートでよろしいですか?」と聞かれた)
仁:ショート!ショート!俺、何スモールとか言ってんのぉー、「S」はショートに決まってんじゃん!(汗)
(店員さんに「XX円になります」と言われた様子)
仁:はい、お金はあげます!!
(店員さんに「赤いランプの下でお待ち下さい」と言われた模様)
仁:赤・・・?赤いランプの下ねー!わかってるよー!行こうと思ってたんだよー。
  こ・・これ僕のかなぁーー(他の人が取りに来た)
  ち、違うよねぇ!!!取ってあげようと思ったんだよ。
  キャーラ・・メール・・マキアートォー、これ僕!僕!!もらった!
  あっ!もらったって言っても、お金はちゃんと払ったんですからね!
仁:(超疲労、半泣き、自動ドアウィーン)
  買ぁーえたーーー!!(お客さんから暖かい拍手!)

そして集合場所へ。

賢:どーもー!つるちゃんでぇーす!
 (つるちゃんから聞いた情報を元に参加者を確認していく)
  こいつがロックバンドで、ボディービルか。コスプレ集団みたいだな。
賢:いやースタバ寄ってきちゃったよー。好きなんだよねー。
  しめしめ。ばれてないぞ。

影ナレ:そして僕はつるちゃんの友達と一昼夜過ごした。

部屋に戻ってきたつるちゃん。
本物のつるちゃんに見つかってしまう。

仁:なに、俺の変装?
賢:ご、ごめん!つるちゃん。いくらなんでもやり過ぎた!
仁:何が?
賢:キャンプ、行かせてあげなくてごめん!
仁:え?でも、…俺、キャンプ行ったよ?
賢:え!?
仁:でも不思議なことがあってさー。待ち合わせ時間が変更になったこと、
  みんな、それぞれのルームシェアしてる友達から聞いたっていうんだ。
賢:(全員が賢太郎さんのように相方に嫉妬して変装して来ていたと悟った!)
  負の奇跡・・・!!あーーー!!!
  (地面にぐでーんとなる)
  2軍じゃーん!どおりでコスプレっぽいと思ったんだよなああああ!
  ・・・しかも最悪なことに…楽しかったんだよぉーーー!!
仁:楽しかったんならよかったじゃん。
賢:え?怒ってないの?
仁:確かに、キャンプに行かせないようにしたっていうのは嫌だけど
  楽しかったんならよかったんじゃない?
賢:なんて大きな方だ。エッフェル塔だ。・・・ボ、ボン、ボンジュール?
仁:そうだ、俺たちを通して連絡先聞いてまた会えばいいじゃん。
賢:・・・そんなお手間を?
仁:そっちの4人と、俺たち4人で一緒に会えばいいじゃん
賢:まさかの、ご本人登場!?
仁:皆ご本人だけどな(苦笑)
賢:つるさん・・・
仁:あ、(東京タワー)電気消えた。
二人:たわーたわーたわー!
仁:これやると寝れなくなるから。寝るか。キャンプで疲れたよ(あくび)
賢:そういえば、「いつものあれ」ってなに?
仁:あー、これかな。(後ろを向いて紙袋をかぶり、その上からメガネをかけ
  「紙袋星人」を作る。猿みたいな動きまで。)
賢:そりゃ人気者にもなるわ
(仁さん紙袋を脱ぎ小脇にかかえ、賢太郎さんがそれにカツラを被せる)
賢:大好きなつるちゃんが増えた!
仁:う、うん。おやすみ(裏にはける)


賢:きゃーらぁめーるまーきあぁーとー、のぉ、ショートぉを2つ!
  お金はあげます!赤いランプの下で待ってるからぁー!!(とびきりの笑顔)

暗転


【幕間】
頼んだキャラメルマキアートを赤いランプの下で受け取り、
嬉しそうに裏に消えていく賢太郎さん。

しばらくして、五重塔の着ぐるみを着た仁さん登場。
入口を通過するとき、膝をちょこんと曲げて。
会場どよめき。


■五重塔
「スーパージョッキー」ぽい感じ?

左前方から照明が当たり、夕暮れ時みたいな影が出来ている。
(流れを覚えておらず、覚えていたセリフだけ羅列)

仁:あーあー。誰か京都タワーと付き合ってるって噂流してくれないかなー。
  否定はしつつも、まんざらでもない感じで・・・・(最終的には付き合いたいらしい)
  寺社仏閣でもないのに・・・時にはお供え物をして拝んでいくやつまで行くんだ。
  由緒とかないのに・・・

賢:(セット横から登場)
仁:お前誰だ
賢:塔上りのかめひこ、とは俺のことだ。
  ガラガラガラ。お邪魔します。
仁:勝手に入るな!
賢:そこに塔があるからさ。
仁:なぜ上るかなんて聞いてない!

1階 立体駐車場

賢:ピーピーピー(何かを搬入する感じ)
仁:何をしている!
賢:立体駐車場にするんだ
仁:駐車券をお取り下さい。料金は、紙幣、硬化でお支払ください。

仁:あのー真ん中の柱がちょっとかゆいんですけどー
賢:(がりがりがりがり)
仁:あーーそこそこー!うーん、きもちーー!うん、もういいよー。
  やめろーーー!

2階 床に切手が何枚貼れるか調べる。壁に宛先を書く

賢:(渡辺篤史風に)では、2階にお邪魔してみましょう(自分で笑って首をかしげる)
  ズビズバっと登らせていただきます!ズビズバっ!ズビズバっ!
  よーし、ここが2階かー。切手を貼ってやる。壁に宛先をさらさらさらー。
仁:油を出して、切手と宛先をダメにしてやるー
賢:あーー。でもきれいにはがれたので、スクラップ。

3階 槍でドーン!
4階 ビールを注ぐ(3階に下りてビールを穴から飲む)

仁:やめてー!はずかちぃー!

5階 頭の片隅に箱。中には子供のころ作った両親代わりの土の何かが入っている
  窓から投げ捨てる(笑)

下りる時はバズビズっバズビズっ

「ビーバーたちー、素材だよー」
仁:やめろー!
  ちょっと真ん中の柱がかゆいんですけど。
賢:じゃあとろろを塗ってやろう。
  大サービスだぞー。(塗り終わり、抱きついて)
  お客さん、学生さんですか?(爆笑)

「キツツキさんたちー、巣だよー」
仁:やめろー!
賢:黙れ、材!

「空手家の皆さん~、瓦だよー」
仁:やめろー!
賢:空手家の皆さん、今日はお引き取り下さい。
  帰れー!

「君の頂、僕がいただき!!」
賢:タワークライマーけいいち(けんいち?)(指でKの字、をアピール)
仁:お前かめひこだろ。

賢:おへその下に何度も丸を書いているだけだ。

賢:そうです。塔上りのガブリエルとは私のことデェス!

(塔のてっぺんにガブリエル人形を貼り付ける)
仁:おかげで呪いが解けました。
  これで自由に動き回れます。
賢:聞いてないぞー!
仁:京都タワー待ってろー!
賢:五重塔~!京都タワーはオスだ!
仁:ええーー!やったぁー!(25日は「それでもいい」だったような気がする)
賢:ええ!?

暗転


【幕間】
賢太郎さんが先にやってくる。「仁さんは五重塔脱ぐの時間かかってるから」の動き。
仁さんのほうに置いたあやとりの糸を取り、「タワー」を作る。
客席から拍手が起こった時点で仁さん登場。あやとりの糸を仁さんに渡し、準備して明転。


■塔の男~エンドロール~
最初のコントの続き。


壁________| ̄|________壁

    ■■ ■■
    賢  仁

二人であやとりをしている。
また影ナレで指令が。

お題:「ピサの斜塔」
塔を作り、賢太郎さんが足で支えて斜めに

お題:「凱旋門」
箱で凱旋門を作り、左奥に仁さんがエッフェル塔

お題:「南大門」
二人で金剛力士像

お題:幻
箱で糸へんを作り、仁さんが体で右側を作る。
客席「おーー!」
「幻」は、つるちゃんのところの「バーチャル」とかかってます?

お題:ロン
箱を4つ並べて、仁さんがロン!

お題:セバルコス
青銅の魔人を作って、仁さん扮するセバルコスが「ガトーショコラー」と
言いながら、倒す。

お題:カマンチョメンガー
二人で乗り込み、客席に向かってポーズ。

お題:ダンダンダンダン
ピアノを作り、賢太郎さんが弾く。
仁さんが弾くと、音が止まる。

賢太郎さんはピアノの上でも、床でも音が出せるのに
仁さんはちっとも出せない。

壁の向こう側に階段を作り、登場キャラたちがその階段を登っていく

シャンパンタワーを持った賢太郎さん
紙袋星人
五重塔とガブリエル


再度壁のところにピアノを作り、弾く。
賢太郎さんは弾けるが、仁さんは弾けない。

賢太郎さんが空中でピアノを弾きながら、
舞台前方へ出てくる。仁さんも後を追いかける。

賢太郎さんが音(♪)をふぅっと吹いて空中に放つと
仁さんがそれを両手で「パンッ」と捕まえる。音が止まる。

まっくろくろすけを捕まえたメイちゃんとサツキみたいな感じで手を見つめる

仁さんが手を開くと、ティロリーンと音が鳴り、暗転。


6/25(木)夜公演カーテンコール①

賢:ラーメンズです。
  お手元にアンケートがあると思いますので、ぜひご協力ください。
  片桐仁の手書きです。一見コピーに見えみえますが、全て本人が書いております。
  年齢欄が抜けていますので、差し支えなければぜひご記入ください。
  片桐さんから、お知らせがあります。

仁:粘土道完全版、ガンプラ戦士ジンダム、教えてなぜなら知りたがりだから略しておしりの3冊
  物販で販売しております。全てにサインを入れさせて頂きました。
  おしりには、元々サインが印刷されているのでその横にほぼ同じサイズで書いています。
  ジンダムは、裏のボタンのところを利用してモビルスーツが描いてあります。今日はギャンが多めです。
  粘土道には、何冊に一冊か、イメージで描いたフリーメイソンのマークが入っています。
  以上です。
賢:えー・・・帰ったら、手洗い・うがいして下さい。それでは、またお会いしましょう!
  ラーメンズでした。ありがとうございました。

「タワー!タワー!」をやってくれました

カーテンコール②
賢:本日の演目は全て終了しました。気を付けてお帰りください。
  また、お会いしましょう!本日はどうもありがとうございました。

2階席、3階席に手を挙げてお辞儀しつつ、はける。


6/28(日)千秋楽カーテンコール①

賢:ラーメンズです。
  片桐さんからお知らせがあります。
仁:はい。(最初で噛む)
賢:片桐さんからお知らせがあります!
仁:はい、粘土道完全版、ガンプラ戦士ジンダム、教えてなぜなら知りたがりだからの3冊
  物販で販売しております。全てにサインを入れさせて頂きました。
  おしりには、元々サインが印刷されているのでその横にほぼ同じサイズで書いています。
  ジンダムは、裏のボタンのところを利用してモビルスーツが描いてあります。今日はギャンが多めです。
  粘土道には、何冊に一冊か、イメージで描いたフリーメイソンのマークが入っています。
  以上です。
賢:えーと。お手元にアンケートがあると思いますので、ぜひご協力ください。
  片桐仁の手書きです。一見コピーに見えみえますが、全て本人が書いております。
  年齢欄が抜けていますので、差し支えなければぜひご記入ください。

賢:全72公演。いやー長かったなー。でも楽しかった。
  最長?これまで一番長かったのが、「Alice」の非公式追加公演を入れて、70?
仁:69公演。
賢:凄いなー。
  じゃあ千秋楽なので、ちょっと乾杯に付き合ってください。
(裏にはけて、本当のシャンパングラスを持ってくる。2段!w そしてドンペリ登場!)
賢:開けれるかな。
仁:俺、そういうの苦手だよ。
賢:照明さん、何かあったらごめんなさい(笑)
  これって針金取るだけでポーンってなったりするよね?(そーっと外す)
  ああ!行けた!(こぼれもせず、コルクだけ取れた!)じゃあ注ぐのやって。
仁:これって上のグラスに注いだら、下にも入るのかな・・・
 (そーっと注ぐ。グラスの足の部分までシャンパンが入るようになっていました)
賢:案外こぼれないもんだな!
仁:だなー
賢:もうちょっとじゃない?(明らかにこぼれているっぽいw)
  お前、それの人になれよ。
仁:嫌だよ、違うのの人になりたいよ(笑)
賢:じゃあ、失礼して・・・乾杯!(二人で乾杯。一口飲む)

みんなで拍手

賢:くーー来るなー
仁:来るなー。
賢:ありがとうございました。
  千秋楽だから、ちょっと見せたいものがあるんだけど。
 (裏に行って箱を取ってくる)
  ボツになったんだけど、どうしても見せたいのがあって。
 (凄く楽しそうに低い声で)リチャード・ギア!

こっちがリチャード・ギア
 ↓
仁■
さ ■■
ん■

こっちがジュリア・ロバーツ

賢:完全にリチャード・ギアじゃない?(笑)

採用されていた場合、BGMはもちろん、プリティーウーマンだった様子。

賢:これは版権の関係でボツになったんだよね。
  もう一個やる?不謹慎だからってボツになったやつ。

賢:ご先祖。

お墓を作って、仁さんとお参り。

賢:これは不謹慎だからってボツになったんだけど、今日やってみて
  やらなくてよかったと思った(笑)
  これで終わると何か縁起悪そうだから、縁起の良さそうなやつやってから終わる?
  あ、時間ない人帰ってもいいよ(笑)

箱を重ねて、上に仁さんが乗る。

賢:ウィンブルドンのトロフィー!

賢:もう一個!マスターズのトロフィー!
  以上です。またお会いしましょう!本日はありがとうございました。


カーテンコール②
賢:ありがとうございました。
  じゃあ、もう一個やる?
仁:(小声で賢太郎さんに何か言っている)あれ見たい。あれ。
賢:あーじゃあ。「新しい」っていうやつやります。


◆←これを回転させる



賢:そして「古い」。
(仁さんが上に乗るとき、「気をつけて」と言っていました)

四角の上だけ空いた形を箱で作って、その上に仁さんが立って
漢字の「古」を作る。

客席から「もう一個見たい!」の声。

賢:お前が考えろ!(笑)


カーテンコール③
もう着替えを始めていた様子で、仁さんがフライングで出てきて
とても慌てた様子で賢太郎さんが出てくるのを待つ(笑)

賢:本日の公演はすべて終了いたしました。
  これから撤収作業に入らせて頂きます。
  この後、五重塔もこの後燃やしちゃうんだよ
客:えーー!
仁:すぐじゃないけどね
賢:どっか持ってってね。
  過去のも一個も残ってないんだよ。取っとけばいいのにねー。
  「TEXT」の馬だけは自分で残してるけど(笑)
  えーと、アンケートも言った。
仁:(頷く)
賢:では、気をつけてお帰り下さい。帰ったら、うがい手洗いは忘れずに。
  またお会いしましょう!ありがとうございました!

以上です。
もう今日これ以上はたぶん出てきません。
行けなかった皆さんにも少しは共有出来たかな・・・
本当に最高の2時間半でした。

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