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千秋楽、観に行ってきました。
三鷹へ行くのは上京してまだ2回目。

星のホールは思ったよりも遠くて、演者さんたちは
毎日通うの大変だっただろうなと思いつつ、歩きました。

でも、会場は天井が高くて、見やすくてとても居心地がよかった。
なんとなく世田パブやシアタートラムを彷彿とさせる感じでした。

とりあえずこれだけ写真に収めてきました(笑)
もう千秋楽だからお花が悲しい感じに乾燥していました・・・
二死満塁の人々

去年の「GOVERNMENT OF DOGS」を観に行けなかったので
故林さん脚本の舞台は初。いやー、おもしろかったなぁ。

色んな種類のコントが見れて、しかもだっつんが普通にツッコミとして
機能しているコントもあって、ファンとしては大満足でした。

今日は、おくまんさんと六角精児さんをお見かけしました。
もしかしたら、六角さんの隣にいらっしゃったのは宮崎あおいちゃん?

私は振り返る勇気がなく、見れなかったのですが・・・
「物凄い可愛い人が!もしかして・・・?」と友人が言っていました。

今度の舞台の脚本が福原さんらしいので、普通にありうる。
もし本物だったら、とても残念なことしたなぁ。大好きなのに。

では、簡単な感想は追記に書きます。
ネタばれも含みますので、ご注意ください。


出演(五十音順)
犬飼若博
今立進(エレキコミック)
菅原永二(猫のホテル)
竹井亮介(親族代表)
富岡晃一郎
野口かおる
森谷ふみ(ニッポンの河川)


1. 崖の集い
だっつんが崖につかまって、ギリギリ持ちこたえている状態で助けを求めている。
次々と人が通りがかるが、皆引っ張り上げてくれず、「誰かー!助けてー!」
と叫ぶ。そして集う。

最後に手を掴んで助けてくれるが、その手が離されてだっつん落下。
暗転。

2. オープニング映像
出演者の名前紹介。1のコントと絡めて、まず最初に崖から落ちていくだっつんが
ドーンと紹介される。なんか笑っちゃう。

3. 看護婦と春山
看護師:森谷さん、野口かおるさん
患者(春山):だっつん

ここでも眼鏡だっつん!
病院に診察してもらいに来たらしい、だっつん。
ただ担当医が手が離せないらしくずーっと待たされている様子。

看護師の森谷さんと野口さんが代わりに、と言って治療を始めるが
どうみてもマニュアルらしきものを読みながら、話している。

今:それマニュアルですよね?
森:いいえ、違います。これはマニュアルではありません、と対応する。
今:完全にマニュアルですね!

だっつんはデキものが出来ただけらしく、消毒をします、ということらしい。
看護師さんがたくさんの消毒液を台車に載せて運んでくる。

変な緑色をしたコットンを取りだして、野口さんがだっつんの腕を消毒。

今:いつもと違う色・・・
野:!!!
  焦ってそれを捨てて、白いコットンをめちゃたくさんとりだして拭く。
今:なんだったんですか、さっきの!
野:大丈夫です。
今:完全に吹き取ってますよね?
野:(黙って台車ごとはける。裏でめちゃめちゃ水を流して手を洗っている様子)
今:思いっきり手を洗ってますよね!?
森:大丈夫です。骨まで達してはいませんから!
今:骨!?

最終的には、医者の犬飼さんが出てくるが、犬飼さんもマニュアル通りに喋る。
暗転。


4. 俺とお前のオーディション
竹井さんと富岡さんが時代劇(殺陣?)のオーディションに。
監督役が犬飼さん、アシスタントに森谷さん。
犬飼さんは色付きサングラスに杖をついて、いかにも業界人という雰囲気。
パイプ椅子に座るや否や、竹井さんに異常な興味を示す。

森谷さんからオーディションについての説明があって、その後
監督からそれぞれの役者さんに質問。

富岡さんには「過去に演じた役で印象に残っているものは?すぐには思い出せないでしょうけど」
竹井さんには「好きな男性のタイプは?たとえば俺は?得意料理は?」

など(笑)あまりに差のある面接。

犬飼さんは森谷さんに向って「だから女は嫌いなんだよっ!」と言い放ち、
森谷さんは泣きながらはける。

竹井さんは「これって本当にオーディションなんですか?」と怖がって逃げる。
富岡さんも実はそちら系の人だったらしく、最後におかまちゃんな感じになる。

暗転。


5. 原発警備隊
だっつん、菅原さん、竹井さん

緊急事態発生で呼び出しを受けているのに、動こうとしない菅原さんと竹井さん。
「今日は仏滅だから」「方角が悪い」とか迷信や風水を信じているらしく、
それに則って、救援に向かわないらしい(笑)

一番新入りのだっつんは、「何言ってるんですか!」と何回も出動しようと
するが、二人に止められる。最終的には、だっつんが「もういいです!一人で行きます!」
と言って袖へはける。

その後、だっつんから無線が入り、「靴ひもが切れたので戻ります!」

二人ニッコリ。

菅原さんが竹井さんを操り人形みたいにして、なんかやってた時が
一番可笑しかったなー。絶対アドリブだと思うのだけど。ジュリアナ踊ったりしてました。


6. ホテルグランドール
ベテラン社員:野口かおるさん
バイト:菅原さん
支配人:犬飼さん

ホテルの新館には修学旅行生が泊まっていて満室なのに、
バイトの菅原さんがダブルブッキングをして、泊まれないお客さんが。
野口さんが「これだからバイトはー!理解力がない!」と叫んでいる(とても可笑しいw)

バイトの菅原さんが「だから、さっきから何度も説明しているとおり、
この旅館には、新館と旧館があるので、空いている旧館にお客さんを・・・」
と言っているが、野口さん、全く理解できず。

そこへ支配人現れる。野口さんは支配人に「バイトが理解力がない」と愚痴。
支配人、理解できず。野口さん再度説明。やはり支配人理解できず。
代わりにバイトの菅原さんが説明。今度は野口さんも支配人も理解できず。

延々ループ(笑)


7. 夫婦
夫:富岡さん
妻:森谷さん

森谷さん、カマキリの頭と手?がついている。緑でとても怖い(笑)

森:あなた最近、おかしいわよ。私子供が欲しいって言ってるのに
  その話になると・・・
富:いや・・・
森:昔はそんなじゃなかったのに、どうしたの?私、どうかした?
富:うん・・・いや、君が変わってしまったから・・・
森:子づくりしましょうよ
富:子供作った後、僕のこと食べない!?
森:何言ってるの!あなたやっぱり変よ!

こんな感じでかまきりに見える奥さんに対して戸惑う富岡さん。
最後は森谷さんにとげとげした手で抱きつかれて富岡さんが「痛っ!」

暗転。


8. 徘徊電話
何かのセールスマン:野口さん

どこかへ向かっている野口さん。でも全然たどり着けないらしく、時々お客さんに
携帯で電話をかける。

「よみうりランドが見えるはず?わかりました。いえ、道は間違っていないと思います。
もうすぐ到着できると思いますので、契約は何卒よろしくお願いいたしまっす!!」

こう言いながら何度も何度も電話をするが、どんどん迷い込んでいく。
さびれた街、けもの道、荒野。最後にはタイムスリップして飛脚が休んでいるところへ
出てしまう。

「え?これ?携帯電話って言うんです。これ、auです。良く繋がるでしょー(笑)
ご紹介しますよ。」

暗転。


9. 人間ドッグ
患者: 菅原さん、竹井さん、だっつん、富岡さん
医者:犬飼さん

人間ドッグに来てたまたま居合わせた菅原さんと竹井さんとだっつんが
待合室の椅子でいろいろしゃべっている。

今:なんでこんなにたくさんの中から、俺たちだけ残されたんでしょうね?
  俺は1個検査項目が増えました、とかで。
菅:俺はさっき騒いでたからかな?
竹:俺は体臭が、体臭がきついからだと思います!(熱弁)

そこへ富岡さん登場。

富:僕も話があるから、と。
菅:でも、最近この界隈で不治の病が流行しているらしく・・・
  なんでもその病気は最初微熱が続いて、その後だるくなって。
富:同じ症状・・・
菅:(竹井さんに寄りかかって話を聞いている)
今:菅原さん、まさかだるくて・・・!
菅:いやいや、違いますよ!
竹:(全く返事をしなくなる)
今:竹井さん!?
竹:ああ!すみません。面倒くさがりの性格で・・・
今:(後ろに倒れてしまう)
竹:今立さん?
今:ああ、いや違うんです。僕は大きな痔で。痔が原因だと思います。

なんかこんな感じだった気がします。
そこへ医者の犬飼さん登場。

犬:皆さん、なぜ呼ばれたかわかりますか?大の大人が検査中に騒いで。
  今立さん、注射で並んでいる人の列で「痛かった!?」とか言って騒がないでください。
  菅原さん、あなた長澤まさみのポスターにメガネと髭を落書きしたでしょ!
  竹井さん、(理由忘れてしまいました・・・)
  そして、富岡さん。あなた婦人科の検診覗いたでしょう!
今:この人だけジャンルが違うぞ!(笑)

こんな感じのカオスなコントでした。


10. 思い出がいっぱい
教頭先生:竹井さん
教諭:森谷さん、富岡さん

森谷さんと富岡さんが入試試験の回答用紙をなくしてしまったらしい。
和民で飲んでいたらしく、二人で記憶を呼び起こそうとするが「思い出せない!」

竹井さんは「早く思い出せ!」と言っているが、も実は和民で一緒だったことが判明。
3人で一生懸命思い出す。実際動きながら思い出を引き出す。

すると竹井さんが酔っ払って、和民を営業停止に追い込み、さらに
その答案用紙を燃やしてしまったらしいことを思い出す。

思い出がいっぱい。


11. いいんだよ佐伯さん
ドリルマン:犬飼さん
ヒロインの佐伯さん:野口さん
主役(名前忘れた):竹井さん
監督:富岡さん

主役であるはずの竹井さんが全く目立たない特撮?もの。
ヒロインの佐伯さんがめちゃ目立つ。動きがやたら多い。セリフがやたら多い。
竹井さんは大道具兼任の主役ということで、腰に大道具さんが持っているような
かなづちやらをつけている。

佐伯さんも主役より目立っていることは気になっていたらしく
「以前、竹井さんが自分でアクション台本を書いているのを見た」
ということで、一度竹井さんの完全アドリブで主役を演じてもらう。

敵を倒して心臓を取り出して、トントントンと調理して、食べちゃう
という間違いなく18禁なアクションだったので、そりゃないわ、で
暗転。


12. 衛星中継
スタジオのアンカー:森谷さん
特派員:菅原さん

パンアメリカ航空機がブラジルで墜落した、ということで衛星生中継。
森谷さんが「大丈夫?」と心配しつつも、中継開始。
でも菅原さんと全くコミュニケーションが取れず。

森:被害の状況を教えてください
菅:はい?

ここから、なぜか「どうして特派員になったのか」について
切々と話し始める菅原さん。高校生の時の担任の先生に
薦められたらしく、その先生のモノマネまで始める。

本当にかみ合わない。
それが心地よい~感じでした。


13. 万全病院
医者:犬飼さん

集中治療室で指揮を執る犬飼さん。
色んな指示をして、一回一回袖にはけて、違うところから出てくる。
医療絡みのコントで出てきた単語やモノがちょいちょい織り交ぜられていました。
全然覚えていませんが・・・

看護婦が凄腕の執刀医に間違って全身麻酔を打って使い物にならなくしたり(看護婦と春山)
「長澤まさみの落書きされたポスター」(人間ドッグ)

かわいかったなー、犬飼さん。


14. 満塁サヨナラ
マリンスタイルのだっつんが出てきた時点で爆笑。
赤いスカーフ、ボーダーTシャツ、白いパンツ、完全な7:3分けのヘアスタイル
だっつんで出オチって滅多にない(笑)

だっつんが町を出ていくらしい。
そこへ森谷さんが追いかけてくる。
そこへ(女装した)菅原さんが追いかけてくる。
そこへ(女装した)富岡さんが追いかけてくる。
そこへ(女装して海賊っぽくなった)犬飼さんが追いかけてくる。
そこへ野口さんが追いかけてくる。
そこへお母さん役の竹井さんがやってくる。

でも誰一人として、だっつんとの関係をちゃんと覚えていない。
一人一人に説明していくだっつん。以下、だっつんの言葉。

森:君とは海の近くの、おじいさんが管理人をしているアパートで一緒に暮らしていた
菅:君とは(忘れたー!)
富:君とは結婚していた。子供もいた。
犬:君とはS○Xをした。俺は翌日仕事にならなかった。
野:君とはドロドロの関係だった。
竹:あなたは母親。

「じゃあ俺は行く。あばよ!」

でも誰も覚えていない。
何回も何回もだっつんが説明する。カオス。

これこそ、アドリブのオンパレード。
だっつんがひたすらツッコミ役として頑張る。

犬飼さんだったと思うけど、だっつんの髪を触りながら「ラックス?」と聞いたから
だっつんが「ツバキだよっ!」と叫んだのには爆笑!

あとは、野口さんが急に台の上に正座して、センスをパタンと床に置いたから

今:「何、高座に上がって一席設けてんだよ!」

などなど、もうだっつんでしか絶対に言えないであろう、素晴らしいツッコミが冴えわたる。

富岡さんが持っていたショールから顔を出して「まだやってる?」
とやったのを皮切りに、犬飼さんは自分のカツラで「まだやってる?」
っていうくだりも好きだったなぁ。

本当にだっつん頑張ってました。


15. エンディング
一人一人挨拶。
だっつんと竹井さんがまとめていました。
ここでもたくさん面白いことが起きたのに、なんだか忘れてしまいました。

この舞台は間違いなく毎回アドリブで内容が変わってただろうなと思いました。
一回しか見れなくて残念です。

大好きな演者さんばかりだったのでとても楽しかったです。
あとは暗転のときの動きも結構面白くて好きでした。
またこんな客演があればいいなと思います。

それでは拙いレポですが、以上!

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